ぴーれメンバー『我が家の絵本ヒストリー』~絵本の定期購読を利用・未就園児編~

2014年3月10日

今回は3歳の娘と息子の双子がいるsanamaruからおススメの絵本をご紹介します。
子供には絵本を沢山読み聞かせたいと思いつつも、どんな絵本を選んだらいいのか全く分かりませんでした。
そんな時にある絵本の定期購読(配本サービス)と出会い、2歳からスタートしました。
定期購読に申し込むと本屋さんが子供の年齢に合った絵本をセレクトして月に2〜3冊を定期的に送ってくれます。
自分ではなかなか選ばない本を送ってくれるので、親としては絵本が届くのが結構楽しかったのですが、3歳を過ぎた頃から子供達は興味のある絵本しか読まなくなってしまいました。それからは本屋や図書館に行って子供の意志で本を選ぶようになり、定期購読は残念ながら辞めてしまいました。

0歳の頃

この頃はまだ配本サービスはスタートしていません。狛江市の乳児健診時にブックスタート事業で頂いたじゃあじゃあびりびりは絵を見ながら子供がニコニコしていたのを覚えています。まだ絵本を見るというよりもかじかじしたり、本の紙の質感を楽しんで終わった感。


1歳の頃

1歳過ぎた辺りからやっと少し本を読む事に興味を持ってきた様子。

『くつくつあるけのほんシリーズ』 出版社:福音館書店 林明子(著)
4冊セットを購入。この中でも特に『おつきさまこんばんは』が大のお気に入りでした。おつきさまが雲に隠れてしまったり、出てきたりするところがいないいないばあのようで楽しかったようです。他に、『おててがでたよ』『きゅっきゅっきゅっ』『くつくつあるけ』ほんわかしていて、とても可愛い絵本です。 

『かたちの絵本』出版社: あすなろ書房 作・絵:桑原 伸之 
まる、しかく、さんかくなど形を覚えるのに役立ちました。シンプルな構成の絵本で幼い子供が分かりやすい。子供に語りかけながら考える機会を与えられる絵本でした。

『はみがきだいすき』出版社:くもん出版 作:たけい しろう  絵:すがわら けいこ
歯が生えそろってきた頃、本格的に歯磨きをしなければいけなくなってきました。でも歯磨きを嫌がってなかなかしてくれない、、、。そんな時にこの本に出会いました。仕掛け絵本になっているので、歯ブラシで一緒に歯を磨いて虫歯をやっつけたりしました。最後はママの仕上げ磨きつきで、子供も歯磨きの必要性を少しだけ理解してくれたようです。今でもたまにこの本のお世話になっています。

絵本1
 

2歳の頃

2歳になってから絵本の定期購読をスタート。スタート前に持っている本と重複が無いか確認のために絵本リストが届きます。絵本が届いた時は子供は喜んで封を開けていました。下の写真にある絵本はすべて定期購読で送られてきたもの。中でも子供が気に入った本は、

『もこもこもこ』 出版社:文研出版 作: 谷川 俊太郎 絵: 元永 定正
谷川俊太郎氏の絵本は独特な世界感が楽しいです。シンプルで不思議な絵本。だけど子供は3歳後半になる今でもたまに引っ張りだしてきて読んでいます。「もこ」「にょき」「ぽろり」など擬音だけなのですが、なぜかハマってしまう。

『しろくまちゃんのホットケーキ』出版社: こぐま社 作・絵:わかやまけん 
人気の「こぐまちゃんえほん」シリーズ。しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話です。ホットケーキがだんだん焼けていく工程が楽しいです。この本を見てから子供と一緒にホットケーキを作ってみるのもイメージしやすくていいですね。

『まどからおくりもの』出版社:偕成社 作:五味太郎
クリスマスシーズンにぴったりなしかけ絵本です。サンタさんが贈り物を届けに窓から誰の家なのかのぞいています。が、サンタさんはうっかり間違えてばかり。子供と一緒に絵本をめくりながら笑って楽しめる本です。クリスマスプレゼントに最適かも。

 

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3歳の頃

3歳になるとおはなしも上手になり、だんだん簡単なストーリーも理解できるようになってきて子供と会話をしながらの絵本の読み聞かせが楽しくなってきました。下にずらっとある絵本の中でも子供と私がよく読んでいたものはこちら。

『もりのなか』 出版社: 福音館書店 作・絵: マリー・ホール・エッツ 訳: まさき るりこ 
白黒のモノトーンな世界で繰り広げられるファンタジーな絵本。読んでいるうちに、むしろ大人がどっぷり浸かってしまう不思議な本です。

『おたすけこびと』 出版社: 徳間書店 文: なかがわ ちひろ 絵: コヨセ・ジュンジ
おたすけこびとシリーズ絵本です。小さいこびと達が電話でケーキを作る依頼を受けて、まるでビルを建てるかのように重機でケーキを作って行く様子がとても楽しい。車大好きな子供にははまること間違いなしです。


『14ひきのとんぼいけ』 出版社: 童心社 作・絵: いわむら かずお
14匹のかわいらしいネズミの家族のシリーズ本。心が温まり、自然の素晴らしさが改めて身にしみます。大人になったらなかなか見えない子どもの視点(ネズミの視点)が面白いです。 

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と、色々読んできたのですが、結局一番子供が大好きな絵本はこちら。
ノンタンシリーズ。ちょっぴり意地悪なところがあったり、自己中心的なところがあったり。等身大で親しみやすいノンタンのキャラが身近に感じられるのかもしれません。
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最近は寝る前に大体この本を読んでいます。ミッケシリーズのサンタクロースとからすのパンやさん。
パンやさんは3歳児にはちょっと話が長くて難しいかなと思いましたが、色んな形のパンが出てくるページが特に楽しいようでよく読んでと言ってきます。
ミッケは対象年齢的にはもっと上だと思いますが、どのページの写真もとにかく素敵。このミッケシリーズは写真のなかに隠されているさまざまなものを探していく絵本なのですが、子供とコレかな?コレじゃないね。という会話が弾んで楽しい時間が過ごせます。
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絵本は子供との貴重なコミュニケーションツール。
ついついテレビやDVDに頼ってしまいがちですが、
今後も絵本を読み聞かせていきたいと思います。 

by sanamaru