これならできる!!☆ゆる~いお片付け術☆

2014年3月14日

4月から新学期。始まるまでに、子ども部屋をきれいにしたい!!
でも、子どものおもちゃや洋服は年々増えるし、片づけても片づけても、散らかされるし。
どうにかならないものかしら・・・

2月28日に中央公民館の講座室で『子どもも喜ぶ簡単お片付け講座』が開催され、
30名の定員は満席でした。
CAM00045.jpg
綺麗な空間で子育てしたいと思っている方は多いですよね。

そして、片付けの出来る子になって欲しい!!と望んでいるママも多いはず。

5歳と0歳の子をもつのんと6歳と4歳の子を持つshinoが、片付けアドバイザーの小関祐加さんに簡単で、
綺麗を維持するちょっとしたコツを教えて頂いてきました☆

内容が盛りだくさんだったので、皆さんが一番悩んでいると思われる子どものものを中心にまとめてみました。

部屋を綺麗にするメリット

☆掃除が楽になり、家事動線がよくなる

☆物が「出しっぱなしになっている」ことを認識でき、片付ける習慣がつく

☆心に余裕がもて、子どもと落ち着いて向き合う時間が取れる

 

子どもにとっても・・・

☆自分で身支度が整えられるようになる

☆自己管理が出来るようになる

☆効率的に学習が出来るようになる

☆家庭でくつろげ、オンオフの切り替えがしやすくなる
 

片付け上手は大人から!

◆片付けなきゃ⇒いま片付けたら後の家事が楽かも♪
義務感になると途端に苦行となるお片付け。でもこう考えると、片付けが嫌ではなくなるかもしれませんね。

◆おもちゃの分類はおおまかに
子どものおもちゃを細かく分けすぎると、ママも大変だし、子どもも片づけが嫌いになってしまいます。
まず、引出しや箱は大まかな分類に。多少分類が間違っていても、床に出しっぱなしでなければ、
日々のお片付けはOK。たまに大人が一緒に修正するので十分です。 

例えば、プラレール。
線路やら電車やらですごいボリュームの上、ちょっと床にあるだけでも散らかってる感が出てしまいます。
プラレールの場合、量が少なければ一つの引出しでも良いですし、量が多ければ「レール」「それ以外」の2つに分類。

遊び終わった後はその箱にポイポイ入れていくだけでお片付け終了!
子どもも、お片付けできた達成感を得られますね。 

◆子どもが片付けやすい環境作り
よく遊ぶおもちゃは、出し入れしやすい収納スペースに。
フタつきの箱を積み重ねるのはNG。プラスチックの引出しを重ねる方が使いやすくなります。 
子どもの物は、大人の物と分けて管理。
子どものスペースを作ってあげたら、そこに大人の物を一時的にでも置かない事がポイントです。
 

◆子どもの物はまとめる
子どもの収納に、大人の物を混ぜない。
こうすることで、子どもが自分の物のお片付けがしやすくなります。
ちなみに、蓋付きの収納ボックスは子どもにはNG!扱いにくく、お片付けが億劫に・・・
 

◆子どもの収納場所も成長とともに大きくしていく
小さいときから使っている引き出しを、そのまま大きくなっても使い続けギュウギュウ詰め込んでいませんか?
子どもの成長とともに洋服も大きくかさ張るし、持ち物も増えますね。
だから、収納場所自体も大きくしていってあげましょう。
プラスチック製の引出しなら、成長にともなって段を増やしていけるので便利です。
深さ(高さ)は23センチのものが万能です
 

◆子どもの引き出しには「いま」着れるものを
サイズが合わなくなった洋服や、お下がりを頂いたけど、まだ着るには大きい洋服は、
現在着ている洋服と一緒に入れるのはやめ、別の箱にしまいましょう。
そうすることで、引き出しの中もすっきりしますし、子どもも洋服の出し入れがしやすくなります。 
 

 ◆手放す物ととっておくものの選別のコツ
唯一無二の物、思い出の物はとっておいてもOK。いざとなったら手に入れられる物から手放す。

ゆる~い目標

★片付けのコツは『完璧を目指さない』こと!
100点を目指すと辛くなるし、続かないので、60点、70点くらいできていればOKとしましょう。
引き出しの中は多少ごちゃごちゃでも、床におもちゃがころがっていなければ良し!!

★1日2回のリセット 

夕飯の前と就寝前に、おもちゃを片付ける習慣をつけましょう。
夕飯前と就寝前の2回、「おもちゃを片付けようね」と声掛けし、必要なら手伝います。
もちろん、ママも食卓の上などを片付けましょう。

目からウロコ!ポイント

☆写真
年度末だからか、色々な方から頂く写真。中には1年前に撮った写真など、時系列がバラバラ。
これをアルバムにしまうとなると、撮った年月日通りにしまわないといけないから今すぐできない・・・
まあ、後でやるか・・・これ、我が家の日常で、頂いたまんま袋に入れっぱなしで幼稚園関連の
お手紙ファイルに突っ込んであるのが多数発掘されました。
こんなときは・・・

とりあえず袋から出して箱に入れる!

ティッシュボックスの取り出し口の面を切り取って、その中に立てて収納すればかなりの枚数が収納
できるそう。写真のありかを1か所に決めておけば、ある日、本棚から古い写真が・・・なんてことも
なくなりますね。
あと、集合写真などのサイズの大きい写真のしまい方。既存のアルバムには入らないから、

入っていた注文袋ごとガザガザとっておいたのですが、かさばって邪魔!
これは、写真だけ取り出してB5サイズなどのクリアポケットファイルに一枚ずついれておくと良いそう。
参考例
DSC_0214.JPG

☆目の錯覚を利用
部屋に入って、まず目に入るのはドアと対角の場所。
そこをすっきりさせるだけでも、部屋が綺麗に見えるとか。
ごちゃごちゃする物は死角へ移動。

他にも部屋に色々な色があると、部屋全体が散らかって見えるので、色数を減らすのも効果あり!
特に原色はポイントとして使うようにします。
家具などの色を統一するだけでも、部屋がすっきり見えるそうです!

☆おススメグッズ
・A4対応カラーボックス
本棚にしようとカラーボックスを購入する方も多いと思いますが、大きな本やファイルが収まらなくて
横に倒して入れたり、積み上げたりしていませんか?
最近は、A4対応のカラーボックスが出ているそうです。

・長尺ビニールシート
小さい子はあちこちに落書きしたり、シールを貼ってしまって大変なことになりますよね。

お絵かき用には長尺ビニールシートが大活躍。90センチ幅の物を1メートルほど、ホームセンターで売っています。
使わない時は丸めて部屋のすみやソファの下へ収納。
シールは、お部屋の中で貼る場所を決めましょう。ふすま半分ぐらいのスペースがあれば十分に遊べます。
ふすまにビニールシートを貼るか、カレンダーの裏紙でも。
「お絵かきはここで」「シールはここに貼ろう」と子どもにもルールを教えましょう。

もうすぐ新学期が始まるし、早速やってみたいと思います!

 

講師紹介

講師.jpg
かたづけmom 
代表 小関 祐加さん
 
趣味で始めた片付けアドバイスが、いつしかライフワークになり、

その評判が口コミで広がり、7年前にかたづけmomを設立。
お宅を訪問しての片付け作業の他、講演、セミナーなどで活躍されているそうです。 


HP   http://katadukemom.com/
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/katadukemom


部屋をきれいにして、快適ライフを送りましょう♪

by  のん shino