3.4か月健診・産婦健診に行ってきました!

2014年5月9日

赤ちゃんが生まれて初めての集団健診である「3.4か月児健康診査・産婦健診」。
実際に受けるのんさん親子に密着し、受付から帰るまでの流れをレポートします。 
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集団健診てなんのためにやるの?

生後3~4か月は特に発達発育の節目であると同時に、ママたちの育児に対する様々な心配が出てくる時期。
そのタイミングで赤ちゃんが心配なく育っているか医師や保健師など専門スタッフに確認してもらう大切な健康診査です。
狛江市では毎年95%前後の方々が健診に行ってるそう。

集団健診の意義


健康診査には個別と集団がありますが、3~4か月児で集団健診を実施するメリットに以下のものがあります。
1.健診に様々な職種が関わっており、色々な相談が1日で可能。
この健診には、医師・保健師・助産師・看護師・栄養士・歯科衛生士の方々が関わってます。
そのため、多岐にわたる心配や相談に対応してくれます。まだまだ外出が大変な時期に、1日で済むのはありがたいですね。
2.同じ月齢の赤ちゃん、ママに会える。
同日に同じ月齢の赤ちゃんが一斉に集まる貴重な日。待ち時間に、ママ同士でお話できたり、
ママパパ学級で知り合ったママ同士が再会!なんてことも。
3.狛江市の様々なサービスを知る事が出来る。
子ども家庭支援センターのスタッフも参加し、子育てひろばの紹介や、手遊びなどをしてもらうブースもあります。
また、図書館スタッフがブックスタート事業の紹介をしてくれたり、あいとぴあでの離乳食教室の紹介・受付も行ってます。
その他に、「こういう時はどこに相談したらよいの?」など、ママの相談に応じて様々な事業を紹介してもらえます。

多摩川のほとりのあいとぴあ

本日の持ち物はこちら。
母子手帳に問診票、おむつ替えセットに使用済みおむつを入れる袋、授乳セット、もしもの時のお着替えで荷物が多いー。
計測の時にオムツにおしっこをしてしまうと、また替えなくてはいけないので、オムツは少し多めに持参しましょう
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健診中も荷物を持って移動することが多いので、バッグは取っ手の短いトートバッグより、肩にかけられるバッグの方が便利そうでした

岩戸北や東野川、岩戸南や猪方・駒井町にお住いの方にとっては、ちょっとした遠足気分。
どうやってここまで来たのか尋ねてみると・・・

岩戸南からいらしたママさん「狛江駅まで徒歩で出て、そこから多摩川住宅行きのバスに乗ってきました。」
猪方からいらしたママさん「ちょうど良い時間帯のバスがなかったので、タクシーできました。」
岩戸北からいらしたママさん「乗ればいつかあいとぴあに着くかなーと思って、こまバスに乗ってきました。」
子乗せ自転車にはまだ乗せられないし、徒歩圏内に住んでる方以外はとても大変そうでした。
「あいとぴあ直通のバスがあったらいいなぁ」「狛江市役所で健診をやってくれればいいのに」という声も聞かれました。確かに!


ちなみに、健診を受けにあいとぴあへ行った場合、窓口に申し出ると帰りのこまバス乗車チケットが1枚もらえます。
こまバスのルートはこちら

 さあ、無事あいとぴあにたどり着いたら1階の整理券配布カウンターへGO!

整理券ゲット~健診終了まで

 

健診の受付は13時から13時10分なのですが、受付前にまず整理券を取ります
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整理券配布は12時から13時10分までなので、早い時間帯に帰りたい方は早めに行ったほうが良さそうです。
開始前は、1階のテーブルスペースや2階のソファスペースで待ちます。
”健診直前は授乳をお控えください”と書いてあったので、ちょうど健診と授乳時間が被るのんさんは12時15分には到着し、待ち時間に授乳しました。
健診は2日間あるそうで、会場はごった返すことなく待ち時間もとーっても静か。
濡れたおむつは、測定前に替えるよう指示されるので、待合場所の片隅にあるおむつ替えベッドで交換しておきましょう。
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健診の部屋にベビーカーは持ち込めないので、待合場所の指定位置にベビーカーを置いていきます。
荷物も多いので、抱っこひもがあると待ち時間や移動時楽チンそうですよ。
 

健診受付スタート!

1.受付

13時になると、係の方が声をかけるので受付の前に整理券番号順に並びます。
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母子健康手帳と問診票を受付に提出し、待合室で順番が来るのを待ちます。

2.問診

「のんさんベビー、どうぞー。」と係の方が呼びに来たら、問診と計測・診察をするお部屋に入ります。
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問診票に沿って、保健師さんが丁寧にお話を聞いてくれました。
ママも赤ちゃんも初めての集団健診でいっぱいいっぱいになっていることが多いと思います。
相談や聞きたいことがある方は、事前にメモなどに書いておくと聞き忘れがないかも!

3.計測

その後、ベッドで服を脱がせて計測の順番待ち。
洋服は被るタイプの物ではなく、ロンパースのような脱ぎ着しやすいものがおススメです☆
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どれくらい体重増えたかなー?生まれた時に比べて確実に大きくなっている様子を確認できて、ママもホッと一安心♪

4.診察

計測後はおむつ一丁のまま医師の診察。
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首すわりや、お腹、背中、股関節など丁寧に診察してくれます。

5.最終確認&個別相談

診察が終わったら、服を着せて最終確認のコーナーへ。
何か不安があって、別途相談したいことがあるかなど尋ねられ、なければ母子手帳が返却されて終了!
時計を見ると、14時15分。滞在時間は2時間でした。
でも、健診が始まると次から次へと呼ばれるので、待たされた感はあまりありませんでした。

絵本のプレゼントが待っていた!

狛江市ではブックスタート事業の一環で、健診が終わった後や待ち時間に読み聞かせをしてくれます。
赤ちゃんにどんな風に読み聞かせをしたらいいのか図書館の方が実演もしてくれました。
赤ちゃんの絵が出てくると、子どもの名前に置き換えて読んでくれたり、こんな風に読んであげたらいいのか~と私も勉強になりました♪
絵本を1冊いただくことができますよ。
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ぐずって泣いちゃう赤ちゃんには、無理に読み聞かせはせずに終わることもあります。
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こちらのトートバッグにプレゼントの本を入れて渡してくれるのですが、図書館で借りた本を持ち歩く袋として引き続き使う方も多いそう。
希望者は、会場で赤ちゃんの名前で図書貸出カードが作れます。
図書館では月に2回乳幼児向けの絵本の読み聞かせを開催していますよ。
「親子で図書館のお話会を楽しもう!」 

 

これから健診を受けるママさんたちへ

ざっとですが、健診の流れをお伝えしました。
取材に同行したshinoも、かつて体重がどれくらい増えているか、自分の子は「普通」なのだろうか、とドキドキしながら健診に臨んだのを思い出しました。
そして、ママ友も話す相手もいなく、緊張して待合室にいたなあ・・・
最後に、保健師さんからメッセージをいただきました。

 

あいとぴあの保健師さんからママたちへのメッセージ

 

お子様がお生まれになり、はじめての集団健診。特に第1子を子育て中のお母様は、集団健康診査のイメージはなかなかつきにくいと思います。
3~4か月健診は、お子様が心配なくお育ちか、また何か心配な事があればどうすれば解消できるかスタッフが一緒に考える健康診査です。
小さな質問でも大丈夫です。相談含め、お気軽に利用していただけると嬉しいです。

 

 

by たんちゃん  のん  shino