材料費0円!多摩川にあるものでリース作り

2016年12月16日

この時期になるとリースを手作りする友人が私の周りには多いです。
ナチュラルで素敵なリースを見るたびに可愛いなぁと思っていました。
「多摩川に自生してるものだけで作れちゃうよ」
「簡単だよ〜」
ということで、今年ついに作ってみることにしました。

土台作り

多摩川自由ひろばのそばに、大きなヤナギの木が3本立っています。
柳の木
木の下に枝がたくさん落ちていたので、今回はその枝で土台を作ることにしました。
ヤナギのように折れずにしなやかに曲がるものならなんでも土台にできるそうです。
柳の落ちている枝 集めた枝
まず数本で円を作り、その周りをくるくると巻いていきます。
これがちょっと難しい…
先っぽがあちこちぴょんぴょん飛び出してたり、きれいな丸になってくれない…
コツは、あまり気にせずどんどん巻いていくこと。
巻いていくほど丸に整えやすくなります。
長い枝のほうが巻き込みやすくおすすめです。
土台作り1 土台作り2

飾りの材料集め

ヤナギの木を背に(多摩川を右手に)して進んでいきました。
飾り集めの道
飾り集めの道2
左右きょろきょろしながら、好きな木の実や植物を摘んでいきます。
植物によっては小さいトゲがあったりするので注意してくださいね。
大きめの袋とはさみ(家にあるものでOK)を持っていくと便利です。
赤い実
紫の実
黄の実 黄の実アップ
赤い実2
今回は、水辺の楽校手前の地点で折り返してきました。
帰り道でも新しい植物を見つけたり、自生している種類の豊富さにワクワクしました。

完成

道具は使いませんでした。
枝と枝の間に差し込んだり、つたのあるものは土台にくるくる巻きつけて仕上げました。
土台に巻きつけるのは補強にもなるので良さそうです。
リース

余った実や使わなかった植物はスワッグにしました。
スワッグ
スワッグはまとめて縛るだけなので、リースより断然お手軽です。
赤い毛糸で縛ってみました。

いざやってみると、最初から最後まですごーく楽しかったです!
不格好なのも味に見えてきて、なんなら逆に愛着が湧きました(笑)
時間が経つと実や葉がしぼんだり変色するものもありますが、それもまた良し。
その年のものを自然から分けてもらい、自らの手で形にして飾るっていいなぁと思いました。
自然に感謝です…

採取する際は自生かどうか注意して見てくださいね。
看板があれば確認したり、建物のそばなどは大切に育てられている植物が多いので、迷ったらやめましょう。
取り過ぎにも気をつけて、もし余ったら誰かにお裾分けすると喜ばれるかも。
これどこにあったのッ?!と盛り上がるかもしれません〜☆

by はらり

地図

採取した行程

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