狛江市民の月1の楽しみ「狛江楽市」でフリーマーケット

2015年9月4日

世は断捨離ブーム。モノがない方がすっきりするとわかっていても、なかなか減らない。子どもがいると、減るどころかどんどん増える・・・。
特に子どもに関するものは入れ替わりが早いもの。半年前まで遊んでいたおもちゃには見向きもしなくなり、去年余裕があったはずの洋服がパツパツで着られない!なんてことありませんか?
そんな役目が終わったグッズや子供服をみなさんはどうされていますか?
潔く捨てられる方、親戚や友達に譲る方、思い入れがあってなかなか捨てられない方・・・・様々だと思いますが、フリーマーケットで売って小銭稼ぎをするというのはどうでしょうか。

今回ぴーれメンバーである私が、実際にフリーマーケットに出店したので、その準備手順と当日の様子をリポートします。

狛江市民の月1の楽しみ 狛江楽市

狛江市役所の市民ひろばで毎月第1日曜日(5・6月は第2日曜日)に「狛江楽市」が開催されています。時間は9時30分から15時まで。
フリーマーケットの他、市内のお店の出店があったり、小さなライブがあったりして、楽しいひと時を過ごすことができますよ。
DSC01840  DSC01839

フリーマーケットに申し込もう

狛江楽市でフリーマーケットをするためには、申し込みが必要になります。
1.毎月1日に発行されている「わっこ」を見る 

そこに小さく狛江楽市の開催日と宣伝が載っています。申込先の山岸さんの電話番号が書いてあるのでチェックしましょう。
         ↓
2.菓匠「志むら」の山岸さんに電話する  

出店の申し込みをしたい旨を伝えます。枠が空いていれば、受け付けてもらえます。最初は「志むら」さんまで出向き、自分の名前や電話番号を書いて提出します。そこでフリーマーケットの参加細則をいただけるので、目を通します。受付番号を教えてくださるので、覚えておきましょう。
         ↓
3.フリーマーケットで売るものを準備して、値段をつける 

申し込みは案外簡単です。「志むら」の山岸さんもとても優しい方なので、安心して申し込めます。若いお母さんやお父さん方にも、もっと出店してもらって狛江楽市を盛り上げてほしいと話してくださった山岸さん。毎月フリーマーケットは最大40組募集するそうですが、申し込みがあるのは大体25組ほどで余裕はまだまだあるそうです!
DSC01863    DSC01861
菓匠「志むら」 狛江市東和泉2-2-2 電話番号 03-3480-2074   狛江三叉路の近くにある「鮎の姿焼き」で有名なお店です。

出店の準備

フリーマーケットで売るものを確認して、値段をつけましょう。最初は強気で高めに値段をつけてもいいかもしれませんが、お客さんも目が肥えているので、間違いなく値切られます。
1人に与えられる区画は2m×2mです。思ったよりもたくさん置ける印象です。ちょっと多めに売り物を持っていった方がいいかも。
それに加えて必要なのが以下の3つ。
★釣り銭・・・多くのお客さんが小銭で払ってくれますが、たまに千円札や時には五千円札を渡されることがあります。各種小銭と千円札も何枚かあると安心です。
★紙袋・ビニール袋・・・お客さんが買ったものを入れて持ち帰るための袋が必要になります。マイバッグを持参されるお客さんもたくさんいますが、袋に入れてほしいとおっしゃる方も案外います。
★レジャーシート・自分が座る椅子・・・品物を地面に直に置くわけにはいかないので、シートは必須です。また5時間近く店にいなければならないので、自分が座るための椅子(簡易な折り畳み)を用意することをおすすめします。

いよいよ当日 笑顔で売りましょう

当日の受付は8時30分からです。車両での搬入・搬出はできますが、他の方の迷惑にならないよう速やかに行いましょう。私は家と市役所が比較的近かったので、自転車で2往復して運び込みました。
受付をした後にくじを引き、自分が売る場所が決定します。隣や前後の方に挨拶をして、いざ品物を並べます!
DSC01837
子どもたちが遊ばなくなったおもちゃ、ぬいぐるみ類・サイズアウトした子供服・もう着ないであろう婦人服・使わない鞄・食器・アクセサリー(ネックレスやピアス)など。
基本的にはなんでも売ることができますが、法律に違反する物品や盗品・コピー商品、飲食品全般・嗜好品・医薬品は販売禁止です。詳しくは参加細則に書いてあります。

開店は9時30分からとなっていますが、狛江楽市を知っている方は早くから品物を見に来ます。
15時までのフリーマーケットですが、1番賑わっていたのは9時30分から11時30分の2時間。客層は年配の女性が多いので、食器や婦人服・鞄などは良いものからどんどん売れました。男性がお孫さんにおもちゃを買っていかれたり、赤ちゃんを抱っこしたママがおもちゃを買っていかれたりと、思ったよりも忙しかったです。
「これも一緒に買うから、○○円でもいい?」ときかれる値切り上手な方ばかりで、フリーマーケット初心者の私はどんどん売ってしまいました。

売っている間に狛江楽市の係の方が、出店料を集めに回ってきます。出店料は1区画1100円(出店負担金1000円・保険負担金100円)です。
DSC01836
昼前くらいになると客足も少し落ち着いてきます。タイミングを見て軽食を食べました。トイレに行きたい時は隣の店の方に一声かけていくと安心です。2~3人で出店されている方も多く、順番に店を抜けて休憩に行かれていました。

片付け・売上計算

15時に終了です。売れ残ったものも結構ありましたが、帰りはかなり身軽になりましたよ。忘れ物やごみがないようチェックして帰りましょう。
帰宅後に売り上げを計算してみたところ、1万円弱稼ぐことができました。思わずニンマリ。出店料の1100円なんて問題ありません。

フリーマーケットを終えて

やはり品物は季節に合ったものがよく売れます。今回は夏前だったので、水着や涼しげな色の鞄などは早く売れていきました。
また、買うかどうしようか迷っている方がいたら、思い切って値下げすると大抵買ってくれますよ。
自分にとって不要になったものでも、他の人にとっては必要なものがたくさんあるということを知ったフリーマーケット。普段接することがほとんどない年代の方と話ができて、とても有意義な時間となりました。
私が出店したのは5月で、母の日当日。80円を握りしめてお母さんへのプレゼントを一生懸命選んでいた男の子には、だいぶ安くして売りました。小さなドラマに胸がいっぱい。
私や家族が大事に使っていたものが、他の人ところでまた大事に使われるって、素敵でありがたいことですね。
まだ我が家にも今回運びきれなかったものや冬物(セーターや防寒着)が残っているので、秋にもう1度出店したいと思います!

by リン

地図

狛江市役所 市民ひろば