子どもがいる日のランチどうしてる?狛江ならではの楽する&楽しむヒント教えます!

2020年9月18日

明日から、シルバーウィーク、4連休が始まりますね。
お子さんは楽しみにしているけれど、実は憂うつ……という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

休校、夏休みの間も、家族の食事や過ごし方をずっと考えていたのに、また連休?
自分はぜんぜん休んだ気がしないわ!
感染防止対策はまだ続いており、気軽に外出もできないし……

狛江の子育て中の皆様、本当にお疲れ様です。

この記事では、そんなあなたに向けて、子どもがいる日のランチを楽する&楽しむヒントをお送りします。ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

楽するヒント~時間と気持ちに余裕を持てたら、家族みんなハッピー!
 

「楽する」というとなんだか家族に対して悪い……と思う方もいるかもしれません。でも、負担に耐えているうちに「子どもや家族がいると疲れる」と感じてしまうよりずっといいですよ。
次に紹介する「楽をする」ためのヒントには、みなさんご存知のように、「味気ない」「栄養が心配」「お金がかかる」などのデメリットもありますが、そこを少しの工夫でカバーすればみんなハッピーなランチが実現します。今までがんばって疲れている方こそ、試してみてくださいね。

1.外食、中食

 緊急事態宣言をきっかけに、飲食店も「イートイン」と「テイクアウト」の両方を選べるところが増えました。
 参考:こまえおもちかえりごはん
 ※お店によって掲載時とは業態を変えたところもございます。利用前にお店にお問い合わせください。

  食事の持ち帰りをしているようす

 外食(お店で食べること)のメリットは、家族全員が「お客さん」の立場で食事を楽しめるところです。店員さんや他のお客さんに気を遣うこともありますが、場所が自宅ではないことで気分転換になり、食後の片付けのことを考えなくてよい気楽さがあります。
 我が家も最近、お店での食事を再開しました。未就学のお子さんがいる場合は、行く前にその旨を連絡しておくとスムーズです。お店によってベビーカーが置ける席を用意してもらえたり、とりわけ用の皿を用意してもらえたり、お子さんの食べられるものがメニューにあるかどうか確認したりできます。

 市内の飲食店で、お客さん同士の距離をとる、マスクや消毒の徹底など、感染防止対策をとっているお店は、ポスターを貼っています。
お客さん側も行く前の体調チェックなど、マナーを守って利用しましょう。

 感染対策ポスター

 中食(持ち帰ったものを自宅で食べる)のメリットは、ご家庭ごとの細かいニーズに合わせられるところです。
 騒いでしまいがちなお子さん、食べられるものの限られるお子さんがいる場合でも、自宅で家族それぞれに合ったものを食べることができます。また、ごはんだけ家で炊いたり、飲み物は家にあるものを飲んだりすれば、出費を少し抑えることができます。
 とくに小さなお子さんのいるご家庭で、自宅で食べたいけれど、取りに行くのもちょっと大変……という場合は、宅配という手もあります。昔ながらの出前に加え、ウーバーイーツも普及してきました。

 食事を宅配するドライバー

 現在はお休み中の団体が多いのですが、子ども食堂もあります。
 親子での利用や、小学生以上はお子さんだけの利用もできます。タイミングが合えば、手作りのご飯をとっても安く食べることができるので、興味のある方はぜひ各団体のサイトをチェックしてみてくださいね。

2.レトルト食品

 「レトルト食品は味気ない」「まずい」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、最近ではお子さんに食べさせやすい食品も増えています。
 ぴーれメンバーのおすすめに上がったのは「プチっとうどん」。うどんのタレですが、少量ずつ分けられているのでお子さんのごはんにピッタリ。

 1歳代までのベビーフードも、多くのメーカーが化学調味料・保存料無添加です。だしの味がしっかりします。

 大人も食べられるものとしては、冷凍パスタが断然おすすめです。少し、冷凍庫の中で場所をとりますが、レンジでチンするだけでできるうえ、お皿に盛りなおせば冷凍という感じがせずに食べられます。

 レトルトカレー

 レトルト食品のメリットは、ある程度の期間保存ができるため、緊急時の備えにもなることです。台風や地震、緊急事態宣言、また家族の入院などで、いつもしていた「買い物」「調理」ができないとき、すぐに食べられる好きなものがあることが、子どもにとって心の支えになります。
 お子さんの好きな味を、ご家庭の味だけでなく、レトルト食品の中にも見つけておこう、という気持ちでいろいろ試してみるのもいいと思います。

 

3.麺をゆでる

 ぴーれメンバーの中で、「子どもがいる日のランチ」として最も多くあがったのが麺類でした。学校給食でも麺類は頻度が少ないので、子どもにとっても特別感があり、よく食べてくれることが多いようです。
 「ゆでる」と書きましたが、レンジでもできます。最近では、麺とソースを一緒に鍋やレンジで作ってしまうレシピも多く、洗い物を減らすこともできます。

 参考:人気の美味しすぎる簡単パスタのレシピまとめ。レンジで絶品おすすめ作り方ランキングTOP8

    バズレシピ(料理研究家リュウジさんのサイトです。パスタをはじめとする簡単なワンプレートごはんのレシピが豊富です。)

 

番外編、メニュー考える、作ってもらう

 ご家庭に料理のできる人が複数いる場合は、ぜひ交代でやりましょう。調味料やお皿の場所、子どもの食べやすいメニューなど普段から情報交換するきっかけになります。
 あまり経験のない人の場合、最初は、ご飯を炊いてレトルトカレーを温め、盛り付けるだけでもいいと思います。一度やってみると頼みやすくなります。
 ぴーれにも、「普段は自分が食事担当だけど、夫が在宅勤務の時は作ってもらうようになった」というメンバーがいました。自分があまり作らないメニューが出てきたり、作ってもらったご飯で仕事の合間にほっとしたりする機会ができたことで、夫婦や家族の食事がより楽しくなったとのことでした。
 また、メニューを数日分考えてもらうだけでも、だいぶ気持ちが楽になることがあります。休みの前の夜や、当日の朝に食べたいものを教えてもらい、数食ぶんメニューをきめて買い物しておくと、食事のしたくは手を動かすだけでいいので負担が半減します。せっかく作ったのに、これ食べたくなかったとも言われにくいです。

 ここまで、「楽する」方法を紹介してきました。
 注意点としては、主食、タンパク質中心のメニューになりやすく、ビタミンなどとりづらい栄養素があることです。もちろん1食くらいなら気にしすぎることはありませんが、ときどき野菜のおかずを1品入れることを意識するといいと思います。
 十分な量の野菜がとれればスーパーで売っている総菜でも、冷凍野菜でもカットサラダでも、食べやすい形で問題ありません。

 

楽しむヒント~めんどくさい休日の昼ごはんをイベントにする
 

 実は、狛江市は首都圏からのアクセスが良い街でありながらも、農家さんが多く、美味しい野菜が手に入りやすい地域でもあります。そんなご当地グルメも活用しながら、親子ともにわくわくする食卓にしてみましょう。
 遠出のレジャーがなかなか楽しめない今の状況にもぴったりです。

 

1.子どもと一緒に市内産の野菜を買う

 農家さんの野菜は、狛江駅前にあるJAマインズショップのほか、直売所でも売られています。→直売所マップ

 散歩のついでに1品、買ってみましょう。直売所ならお金を子どもに払ってもらうのも楽しいです。帰ったら、その野菜でランチを作ってみましょう。

直売所


 JAマインズショップも直売所も、そのときに収穫された野菜のみがラインナップされているので、何が売っているかは行ってからのお楽しみ。そこがスーパーや八百屋さんとの違いです。うちでは、あまり食べ慣れない野菜ばかり……ということもあります。
 しかし、旬の野菜とは何か勉強になり、野菜の名前でレシピを検索することで、新メニューのきっかけにもなりますよ。今ならキュウリやナスなどがよく並んでいますね。
お子さんも自分で買った野菜なら、普段食べないものも一口食べてくれるかもしれません。



2.子どもと一緒に野菜を育てる

 自分で育てた野菜を食べるのも、子どもにとって大きなイベントになります。ぴーれメンバーの娘さんが育てて収穫したみょうがが、そうめんの薬味の新しい定番になったという話も聞きました。

 野菜を育てるなんてハードル高い! という方も多いと思います。
 無理をすることはありません。まずは豆苗から始めてみましょう。
 スーパーで豆苗を買い、サラダや炒め物の具にした後、根の部分を水と一緒にお皿に入れておくと……元通りに茎や葉が伸びてきます!

 豆苗

 そのあとはお子さんやご自身の状況に応じて、チャレンジしてみましょう。
 ベランダ、庭がある方はプランターと苗があれば育て始められます。道具は、だいたい100円ショップで手に入ります。
 毎日ちょっと様子を見て、水やりをします。それだけでミニトマトなど、けっこう育って、沢山収穫できますよ。

 もっとやってみたい場合は貸農園、市民農園もあります。

 市民農園(狛江市ホームページ)

 市民農園は毎年1月に募集がありますので、こまえ広報をチェックしてみてください。実際に作業ができるのは小学生以上が目安です。

 

3.子どもと料理する

 

 料理をする女の子

 納豆ご飯やサンドイッチのお昼ご飯はなんだかつまらない……と思うかもしれませんが、そういう簡単な料理もお子さんと作ってみるとりっぱなごちそうになります。
 外に行けないし、テレビばっかりみせるのもなんだか……という日は、親子でお料理してみませんか?
 「火も包丁も使わない」簡単レシピこそ、やってもらえることが多くて、お子さんにとっては楽しいですよね。

 お子さんと一緒に作りやすいレシピは以下のようなサイトで紹介されています。レンジが上手に使える小学校高学年以上なら、お子さんにお任せできるレシピもあるかもしれません。

 こまえ子育てネット「食育」のページ
 子どもと一緒に料理できるレシピ17選(2~3歳向け)
 火も包丁も使わないレシピ
 NHKの子供向け料理番組「ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン」のレシピリスト

 お子さんと調理をするときには、必ず手洗いをさせ、エプロンをつけてもらいましょう。
 作業をする場所には、新聞紙、ビニールシートを最初に敷いておくと、お子さんがこぼしたりしても掃除が楽です。
 料理としての味や完成度を求めすぎず、「お子さんと一緒に作る」というイベントととらえて取り組んでくださいね。

 

おわりに

 「子どものいる日のランチ、どうしよう」と考える方はきっと、責任感のある方なのではないかと思います。

 お子さんが楽しく食べられて、健康でいられる食事のために、毎日、メニューを考えたり買い物したり作ったり……本当にお疲れ様です。

 食事を自分だけの仕事と考えるだけでなく、時々は家族みんなのイベントにして、少しでも気を楽にしてもらえたらと思います。
 4連休、そしてこれからの子供のいるランチがどうか楽で楽しいものになりますように。

 食事をする家族


 (つぐみ)

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