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HOME子育てあれこれその他の保育施設子どもたちとお母さん、楽しく遊ぼう「あおぞら保育」

その歴史は40年以上!!

多摩川住宅の集会所で40年以上前、幼稚園に入る前の子どもたちと保護者、地域のお母さんが集まり、スタートしたあおぞら保育。

多摩川住宅の中に子どもが少なくなった今も、住民の方々のご理解のもと、毎年狛江や調布市内からたくさんの親子が集まってきて今年も定員はいっぱいでした。

参加されているお母さんに伺ったところ、お友達に誘われて、口コミで知ったという方がほとんどでしたが、中には「自分も小さいときに通っていたので。」という方もいて、長い歴史を感じます。

 

先生もお母さん。

先生は3人。3年任期であおぞら保育を経験したお母さん達によって受け継がれて行きます。

パワフルな大勢の子どもたちと過ごす時間は「とっても楽しいですよ!」と笑顔で答えてくれました。

3人の先生の写真左から仲沼さん 山口さん 福本さん。皆、まだ小さいお子さんがいらっしゃいます。

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「保育」といっても幼稚園や保育園のように子どもを預けるわけではありません。保護者も子どもと一緒に工作したり、体操したり、歌ったり…。季節の行事やイベントも、協力して盛り上げます。そして、そんな中でお母さん同士もいつの間にか仲良くなっていくそうです。

活動の様子

園児と遊ぶ先生の写真
手遊びをする参加者の写真

輪になって出席を取ったあと、手遊びや体操をします。積極的に前に行く子、お母さんのそばで参加する子、さまざまです。

豆まきの様子取材に行った日は豆まきをしていました。

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紙芝居を読む写真
掃除をしている写真

最後に紙芝居を読みます。この紙芝居はお母さん方の手作りです。お当番のお母さんが集会所の掃除をして帰ります。

紙芝居を作る人の写真
輪になってお弁当を食べる子供たちの写真

卒業間近なので、この日は保育のあとに保護者の皆さんで紙芝居作りをしていました。毎年卒業時に一つ制作するのだそうです。

お母さん達の作業中、子どもたちは輪になってお弁当。なんて可愛い…。

これからもみんなで。

自分も楽しみつつ、忙しい中準備をする3人の先生方、協力するお母さん達、場所を貸してくれる地域の方などなど、たくさんの皆さんの温かい気持ちが、40年以上も継続していることが素晴らしいと思いました。

年間計画もきっちり立てられていて、遠足や運動会、お芋掘りなどもあるそうです。

 

活動は毎週金曜日(又は火曜日)10:30~11:30、多摩川住宅イ号棟集会所や公園で行っています。幼稚園に上がる前の年の1年間(4月スタートで3月卒業)参加できます。

今年の保育見学は2月の第1~第3金曜日に行われ、入会を希望される方は必ず見学して欲しいそうです。団地内の掲示板にもポスターが貼られていますので、興味のある方はそちらもごらんください。

月謝は1500円。駐車場はないので徒歩か自転車でいらしてくださいとのこと。定員は45名で次年度の締め切りは2月17日(金)です。応募が多数の場合は抽選となります。

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