このページの本文へ

HOME子育てあれこれ保育園【保育園情報】『東野川保育園みんなの家』パート2~開園直前潜入取材!~

平成26年12月1日に私立の認可保育園「東野川保育園みんなの家」がオープンします。
そこで、開園前にお邪魔し取材してきました!

PB204091.jpg
PB204095.jpg

まるでおうちのような雰囲気!「東野川保育園みんなの家」

どのへんにできたの?

住所は東野川4丁目。ハイタウンや狛江第四中学校のそばにあります。

PB204163.jpg
PB204157.jpg

スーパーいなげやのある通りから行くと、ハイタウン手前・四中過ぎてすぐのT字路を右に曲がって竹やぶが見えたら左折で到着。
一見、一軒家のようです。保育園前の道路は幅が狭いです。

理事長先生にインタビュー

あと数日でスタートというバタバタの中、理事長先生でもある清水先生にお話を伺いました。

PB204156.jpg

Q「東野川保育園みんなの家」の母体は「一般財団法人純生子育て支援財団」ですが、どのような団体でしょうか?

純生子育て支援財団の代表理事でもある私は、モンテッソーリ教育の指導を通し子どもの成長・教育などに長年関わり、
自ら子育てしながら働いた経験も生かしながら親身に保護者の相談役としても務めてしてまいりました。
そしてさらに地域の子育てに貢献したいという思いから、東京都認証保育所「喜多見こどもの家」「一の橋こどもの家」を設立しました。
この保育所の運営成果を受け今回の認可保育園設立となり、それがきっかけで立ち上げた財団です。

 

Q.園の教育理念について教えてください。

子どもは自らの手や足を使って経験し、様々な発見をし理解していきます。子どもたちに関わる私たち大人はその要求を汲み取り、
それぞれの発達段階にある子どもたちの自主性や集中力、想像力を培う手助けをしていくことが役目とも思っております。
その中で、
・明るく思いやりのある優しい子ども
・感受性を高め、協調性、個性を育てる保育
・日常生活を送る上で人間らしく自立できる子ども
を目標に、温かく家庭的な保育を目指しています。

 

Q.セキュリティはどうなっていますか?
警備会社と契約しオートロックを完備。園舎内に誰もいない場合は監視カメラが作動するようになっております。

PB204092.jpg

Q給食について教えて下さい。

管理栄養士が栄養計算のもと献立を作成し調理します。アレルギー体質の子どもたちにも除去食など柔軟に対応いたします。

PB204098.jpg
PB204109.jpg

Q.保育の様子、お部屋割りは?
園舎内は1階が0-2歳児、2階が3-5歳児の部屋となっています。
2階は年齢ごとに区切ってしまうのではなく、縦割りでの活動を通し個々の発達段階にあわせ、やってみたいという思いから
責任感と他人への思いやりがある子どもたちに成長していくような部屋作りをしています。

PB204099.jpg
PB204121.jpg

1階の0歳児の保育スペース 2階の3-5歳児の保育室

Q.お散歩はしますか?

はい、します。園から歩いて3分ほどの「みつおさ児童公園」などに行きます。
Q.どのような園内保育をするのですか?
異年齢の子どもたちの自然な交流もできるようにし、お互いに影響を与えあいながら、五感を高める保育を踏まえ教具や教材を使用します。

PB204142.jpg
PB204143.jpg

幅がゆったりで、カラフルな階段で異年齢どうしをつなぐ 園の「内と外」の区別をハッキリさせるため外地面の色は青に

Q.園庭を見せてください。

まだ完成途中なのですが、全般的に低めで、「のぼる」「こえる」など運動目的のある木製遊具を設置いたします。

PB204106.jpg

2面を竹やぶに囲まれた園庭

ぴーれの園内見学ツアー

まだ、新築の香り漂う園内を理事長先生に案内していただきました。それでは園内見学ツアーに出発!

細かいところまでこだわりが詰まってる

室内に入ると、木目の優しい色合いの床が目に飛び込んできます。
「おうちと同じように落ち着いた雰囲気にしているんですよ」と理事長先生。子どもたちが長い時間をここで過ごすことになるんですものね。」
「みんなの家」という名前そのままに、ほっとする空間になっていましたよ。

年齢ごとにカーテンの色を変えてやんわりとエリア分けをしています。

PB204103.jpg
PB204121

0歳児はグリーン、1-2歳児はピンクのカーテン 3-5歳児エリアのカーテンはベージュ

保育室に設置されているトイレも、小さいうちから利用しやすいミニサイズ。かわいい!

これなら、スムーズにトイレトレーニングが進みそうです。

PB204107.jpg

子どもたちの安全のために配慮しつくされた設計

33年保育に携わってきた理事長先生ならではの、細やかな配慮がたくさんちりばめられていて、感動しっぱなし!!
まず、子どもにとって危険な場所への配慮。

PB204130.jpg
PB204134.jpg

2階のベランダには、木の格子のさらに内側に透明パネルを設置。採光を確保しつつ、よじ登れないよう工夫がされています。
また、窓の内側には子どもが窓ガラスに衝突するのを防ぐ木のガードが。すべて特注の手作りだそう。

PB204113.jpg
PB204118.jpg

階段は、万が一に備え弾力のある素材でカバーされていました。1歳児でも届くように手すりが2段になっています。
送り迎えの保護者たちで渋滞しないように、幅広に設計。スムーズに行き来ができます。
そして、当然のように、ゲートのちょうつがいの部分も指を挟まないようガード。

PB204116.jpg

地震などの災害に備えた設備

2階建てなので、災害時にはベランダから園庭に避難できる滑り台が設置されています。

PB204128.jpg

また、つり戸棚は地震の時は自動でロックがかかる仕様。戸棚の中の物が落下するのを防ぎます。

PB204124.jpg
PB204139.jpg

そして、天井のライト全てにガードがついていました。LEDライトなので簡単に割れません。子どもの命を守ることを最優先にしていることがよく分かります。

都会ならではの問題 「子どもの声は騒音!?」について

近隣の住人の方々にご理解いただいた上で建設された保育園。なんといっても隣は竹やぶというのもあり、のびのびと園庭で遊べそうです。
子どもの声は騒音にあらず。市民全員にこの認識が広まることを願うばかりです。 

見学とインタビューを終えて

とにかく、子どもたちが安全で快適に過ごせるよう配慮がぎっしり詰まった保育園でした!
取材に同行した子どもがインタビューの間遊ばせてもらったパズルは、帰る際ちゃんと子ども自身に片付けるよう指導して下さいました。この園を卒園する頃には、お洋服を自分でたためるようになるなど、生活習慣においても自立できるよう導いてくれるとのこと。安心して、保育をお願いできる環境でした。
障がいを持つ子どもの受け入れもしており、全員に同じように保育をしていくという考えにも共感できました。
(shino) 

理事長先生の長年の経験から来る気遣いがたっぷり詰まった園舎で、大事な子供の「命」を大切にしてくれそうだなぁと感じました。保護者主体で寄り添う形での保育を行っていきたいという思いにあふれていました。
私にとっても心強い存在になりそうです。(noowoo)


 詳しい場所や、受け入れ人数などについてはこちらの記事をご覧下さい♪→ 「東野川保育園みんなの家」についてパート1~情報ちょっと出し

 

 

12月の1日付けの入所選考結果は以下のとおりです。
※数字は、10月20日現在です。

higashinogawa.pdf(58.2KBytes)

 

by noowoo shino

 

カテゴリー

ページの先頭へ戻る