狛江市では、月に一度、生後1〜4か月の赤ちゃんと母親を対象にした交流の場「ひよこカフェ」が開催されています。まだ外出にも少しドキドキする時期ですが、同じくらいの月齢の赤ちゃんを育てている方同士で、ほっと一息つける場所です。
実は筆者も、息子が生後3か月の時に参加したことがあります。和気あいあいとした雰囲気で、気分転換になりました!
この記事では、ひよこカフェがどんなところなのか、これから参加を検討している人に向けてレポートします。
ゆったりした雰囲気で安心
場所はあいとぴあセンター。ひよこカフェは、靴を脱いであがる部屋で開催されています。
到着すると、市の職員の方が優しく迎えいれてくれました。会場内には赤ちゃんを寝かせられるスペースがあり、おむつ替えも可能。体重を測れるスケールもありました。
ひよこカフェ開催時にいる担当職員の方は、定期的に変わるとのことですが、保健師や助産師などの専門職の方が多いようです。

自己紹介後におしゃべりタイム
取材で伺った回には、3組の親子が参加していました。第一子もいれば、第二子も。ちなみに、筆者が過去に息子を連れて参加した時は12~13組の参加者がいたので、回によって規模は異なるようです。
ひよこカフェの流れはとてもシンプル。
- 市の職員の方が、今日の趣旨を説明
- 参加者同士で自己紹介
- その後は自由におしゃべり
決まったプログラムがあるわけではなく、自然な会話を楽しむスタイル。月齢が近いので、自然と参加者同士で話が弾みます。


気になる話題が次々と
話題はまさに、この時期のママなら誰もが気になることばかり。例えばこんなお話が出ていました。
母乳やミルクの悩み、赤ちゃんのお風呂はどうしている? 夜はどうやって寝ている? 保育園はどうする予定? お食い初めはどうする? 産後ケアどこかへ行った? などなど。
「うちも同じ!」「そういうやり方もあるんですね」と、お互いに共感したり、ちょっとした情報交換をしたり。月齢が近いからこそ、リアルな話がたくさん聞ける時間でした。


泣いてしまっても大丈夫
赤ちゃんが泣いてしまったり、ぐずったりしても、みんな同じ時期なので気兼ねなく過ごせる雰囲気でした。
ひよこカフェ内で持参したミルクをあげても、もちろんオッケー。また、あいとぴあセンター内には授乳室もあります。一旦抜けて授乳し、また戻ってきて参加することも問題ありませんでした。部屋の中にはスケールがあるので、途中で体重を測ることも可能。自由に過ごすことができます。
基本的には、参加者同士でざっくばらんにお話する場所ですが、市の職員の方がいるので、市が行っている事業のことなど、「ちょっと聞いてみたいな」という小さな疑問を相談できるのも嬉しいポイントです。

筆者が感じた3つのポイント
①児童館と異なり、月齢が近い赤ちゃんのみ
同じくお出かけ場所としては、市内の児童館がありますが、ひよこカフェは対象月齢が限られているのが特徴。月齢が近いからこそ、共通の話題で盛り上がります。
②カフェですが、飲み物は出ません(笑)
飲み物は持参しましょう!大人の飲み物はセンター内の自動販売機で購入もできます。
③場所はあいとぴあセンター、バス停も目の前
徒歩で来ている方も、バスで来ている方も、交通手段はさまざまでした。ベビーカーを置く場所もあるので、安心です。
まとめ 赤ちゃんとのお出かけデビューにぴったり!
生後1 〜4か月頃は、少しずつ生活リズムができてくる一方で、「これでいいのかな?」「みんなどうしてるんだろう?」と、子育ての悩みや疑問が増えてくる時期でもあります。
ひよこカフェは、そんな保護者の方が気軽に集まり、おしゃべりをしたり、情報交換をしたりできる場所。育児で不安なことも、同じ月齢の赤ちゃんを育てている人同士だからこそ共感できることがたくさんあります。
もしタイミングが合えば、赤ちゃんと一緒に参加してみてください!同じ時期を過ごしている仲間との出会いが、きっと心強い時間になります。
参加は予約制です。以前までは電話予約だけでしたが、ウェブ予約が可能となりましたよ!
2026年度(令和8年度)のスケジュール(こまえ子育てネット)
記 くじらりんご