先日、ぴーれメンバー向けにジャーナリングワークショップを開催しました。 ジャーナリングっていう言葉は知ってはいるけど、実際どうやってやるの?これであってる?という方が 多いのではないでしょうか。 私も同じ気持ちで、それならばぴーれメンバーと一緒にジャーナリングを学んでみよう!というところから 企画しました。 ジャーナリング講師・しおり先生をお招きし、実体験も交えながら、その魅力を教えていただきましたので その時の様子やジャーナリングのポイントをお届けします。
ジャーナリングは「書く瞑想」
頭の中に浮かんでいる考えや感情。
日々の忙しさの中で、私たちはそれらを整理する時間をなかなか持てません。
ジャーナリングは、そんな頭の中のごちゃごちゃを、そのまま紙に書き出し、
「今の自分」に意識を向ける時間なのだそうです。
ジャーナリングのポイント
ワークショップでは、ジャーナリングを行うときのポイントも教えていただきました。
まず大切なのは、自分のための時間をとること。
そしてもう一つは、ノートにペンで書くこと。
スマートフォンやパソコンではなく、手を動かして書くことで、
頭の中の思考がより自然に流れ出てくるのだそうです。
さらに、ジャーナリングをするときに意識したいことがあります。
それは「効果を求めすぎないこと」。
書いてみて何かを感じたなら、その「感じたこと」自体が、すでに効果なのだと教えていただきました。
書き方のコツ
ジャーナリングでは、きれいに書こうとする必要はありません。
思ったことをそのまま書きます。
例えば、
「え~っと...」
「ねむいな~」
「う~ん」
そんな言葉で大丈夫。
箇条書きにはせず、できるだけ止まらずに書き続けること。まとめようとしたりしなくてOK。
頭の中に浮かんだ言葉を、そのままノートに書いていきます。
また、テーマがあると書きやすいというアドバイスもありました。
そして時間は、
「7分間」
これくらいがちょうどいいそうです。
ワークショップでの実践
実際にみんなでジャーナリングを体験しました。
流れはとてもシンプルです。
1、書く前に深呼吸を3回
2、7分間思いつくまま書き出す
3、1分間、書いたものを読み返す
読み返すときは、自分の文章からキーワードを見つけていきます。
同じ言葉が何度も出てきたり、なぜか気になる言葉があったり。
そうした部分にマーカーで印をつけ、「これは自分にとってどういう意味だろう?」と問いかけてみます。
これで実践は終了です。
シェアタイム
最後は、書いてみたことをシェアしました。
人のジャーナリングを聞くと、それぞれの頭の中が少し垣間見えるようで、とても面白い時間でした。
「そんなこと考えてたんだ!」
「私も似たこと思ってた」
そんな発見もあり、私自身もっとラフに考えてもいいのかもしれないと感じられる時間になりました。
参加メンバーの感想
〇ジャーナリングワークショップ、とても良かったです!名前を聞いたことがあるくらいで、何をすることかも、あまり知識のない中で参加しましたが、講師の先生が始めに解説してくださり、しっかり方法と効果を理解した上で実際のワークショップに臨めました。 今回は気の知れたぴーれメンバー同士、意見交換もできたのがとても楽しかったです。(テーマによっては初めまして同士も面白いと思いました)
私の生活の中に取り入れたいと思いました!子育て中、自分時間がなかなか持てない方も 10分程度、時間をみつけてやってみる価値大有りです!!
〇私はジャーナリングを普段からやっていたのですが、基本的に一人でやっていました。今回のワークショップでの発見は、シェアタイムが本当に面白いということ! 普段の延長線上の人・空想から広げられる人・自分の深いところに入り込めた人・とても優しく自分に語りかける人。 どの人もそれぞれ個性があって興味深い。 なぜそんな個性をシェアできたかというと、先生が説明の時に「書いたことに対してジャッジをしない」という言葉の影響が大きかったと思います。 全員が全員のことを、先入観を持たずに、ありのままをただ表現する。 その空気感がとても心地よかったのだと思います。 例えていうなら、何も気にせずに遊んでいた1歳児に戻ったような感覚というのでしょうか。 おすすめです!
〇ジャーナリング自体は以前から知っており、アプリなどで試したこともありました。 ただ、やり方がよくわからなかったり、続かなかったりして、「結局これで何が変わるのだろう」と感じたまま終わってしまっていました。 今回の講座は、体系的な方法を学ぶというよりも、講師の実体験をもとに、ジャーナリングの本質をやさしく伝えていただく時間でした。テクニックというより、「こうやって自分の内側と向き合うこともできる」という感覚を、丁寧に共有していただいたように感じました。 特に印象に残ったのがシェアタイム。 自分のノートには、少し突拍子もないことやネガティブな内容も書いていたため、シェアすることに少し不安がありました。 しかし、実際に他の参加者のジャーナリングを聞くと、本当に十人十色で、内容も書き方もさまざまでした。それがとても興味深く、「こういう形でもいいのだ」と感じられたことで、ジャーナリングに対するハードルがぐっと下がりました。 毎日続けることも良いのかもしれませんが、私の場合は「続けなければ」と思うと逆に難しく受け取るタイプです。 ですので、無理に習慣にするというよりも、自分の心がいっぱいになったときに、ふと書いてみる。そのような距離感でジャーナリングを取り入れていけたらよいなと思います。 でも本当はできれば毎日やりたい!笑 それくらい心がスッキリするので、ぜひ多くの方に薦めたいです。
さいごに
ジャーナリングは、特別な道具もスキルも必要ありません。
ノートとペン、そしてほんの少しの自分の時間があれば始められます。
私自身、ジャーナリング初心者でしたが、ワークショップ以来、毎朝7分間続けることができています。
頭の中のありのままの言葉をそのまま書けばいいというところが、私の中でかなりハードルを下げてくれました。
書き出した内容に「良い・悪い」のジャッジをする必要はなく、ただ「そう思っている自分がいるんだな」
と気づくだけでも、少し心が軽くなるように感じました。
子どものこと、家族のこと、日々のやること。
気づけば、自分のことを後回しにしてしまう毎日。
だからこそ、ほんの7分間でいいので、ノートを開いて自分の気持ちを書いてみてください。
うまく書こうとしなくて大丈夫。
まとまっていなくても大丈夫。
その時間は、自分の心の声を聞くための大切な時間になるかもしれません。
忙しい毎日の中で、ほんの少しでも自分に戻る時間を。
そんな7分間を、これからも大切にしていきたいと思います。
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