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HOME親子でおでかけ・遊び公園ぴーれメンバーおススメ!お出かけ情報8~羽根木プレーパーク・子ども夢パーク・地下鉄博物館
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お久しぶりのぴーれメンバーによるお出かけ情報!

バトンはまだ続いていました、、、のろまな亀のごとくお届けできずにスミマセン。
少しでもどなたかのお役に立てれば幸いです☆

わが家のプロフィール

夫20代、私30代、息子5歳の3人家族。
夫の仕事が不定休なので、平日に出かけることが多く、母子でのお出かけも多いです。
車はないので、移動はもっぱら自転車(電動なし)、バス、電車です。 

お出かけコンセプト

子も親ものびのび過ごせること…これに尽きます!!!

羽根木プレーパーク

小田急線梅ヶ丘駅から徒歩(子どもの足で)15分。
羽根木公園の一角にある、区と地域の人たちとプレーリーダーとの協力で運営されている常設の遊び場です。
子どもたちがいきいきと遊べる場を!との願いから生まれたプレーパーク。
いつもの公園では迷惑になるからとやめさせてたことも、ここでは、それ楽しそうッ!と、みんな笑って見守ってくれます。
私はすごくホッとしました。
本当の意味で子どもが主役の場なので、もっと子どもの自由にさせてやりたいと感じてるママパパにはもってこいの場所だと思います。
プレーパークは全国にあり、現在、狛江でも常設予定ですよね。
今は羽根木が狛江から1番近いプレーパークだけど、狛江にできたら小学生は自力で行けちゃうからステキだと思います☆

スッパリ諦めがつく(笑)ほど水でびちゃびちゃ&泥だらけになるので、服と靴の替えは忘れずに!
えだまめハウスだったかな?屋根付きの小屋があるので、オムツ替えや授乳も大丈夫です。

羽根木プレーパークで遊ぶ子供の写真
羽根木プレーパークの室内で遊ぶ子供の写真
羽根木プレーパーク小屋の室内写真

ホームページはこちら → http://www.playpark.jp/info_pp/hanegi.html

子ども夢パーク

おとなりの川崎市になるのですが、自由大好き親子にはたまらない場所なので、ご紹介いたします。

私たちは自転車でしか行ったことがないんですが25分ぐらいで着きます、自転車が苦手な方はしんどいかな…。
しばらくは多摩川沿いをゆくので、私は気持ちよく走ってます。
電車だと、最寄り駅はJR南武線津田山駅。
こちらも、子どもが主役の場!
使われなくなった建物を夢パークにしたそうで、屋外のみならず、屋内も充実しています。
写真がなくて残念ですが、ウォータースライダーや、自転車が乗り回せたり、2階には巨大ハンモックがあったりと、ダイナミックな遊びができますよ!
くどいですが、着替えは必須です。

ボールを持つ子供の写真
笑顔で遊ぶ子供の写真
夢パークで遊ぶ子供の写真

ホームページはこちら → http://www.yumepark.ne

地下鉄博物館

気楽に過ごせる屋内版としておススメなのは、地下鉄博物館。
乗り物好きのお子さんがいらっしゃったら、1度は行かれたことあるのではないでしょうか。
最寄り駅は、東西線葛西駅。
うちは、狛江駅までバス→小田急線→東京メトロ、と乗り物づくしにして、行き帰りも楽しむようにしています。
移動が1時間半ぐらいになりますが、乗り換えをはさむので気分転換もでき、息子はちょうど満足する具合です。
ただ、東京メトロは千代田線から東西線に乗り換えの際、ホームまでけっこうな距離があります。
息子が2歳の頃、車や自転車が走ってない分、安心して手をつないで歩くいい練習になるなと思いましたけど、階段もあるし、ベビーカーだとキツいと思います。

現地は、高架下の空間が利用されていてタテに細長く続く感じ、そんなに広くはないです。
電車に興味がないとすぐ見終わっちゃいますが、基本的にいつでも空いているのが魅力!!
順番を待つことも場所とりすることもなく、子どもの気が済むまで付き合ってやれるので、ほんとに気楽に居られます。
大小あるパノラマが息子のお気に入りで、小は自分で発車と停車ができ、大はおねえさんのアナウンス付きで時間割で動かしてくれます。
電車を運転できるシュミレーターもあって、実際に揺れるものもあるので面白いです(揺れるほうは小学生以上じゃないと運転できないのですが、乗車だけでも可能で、ふたりで行ったときは知らない方の運転で乗せてもらいました)

飲食スペースはありますが、飲み物の自動販売機のみ、食べ物は売っていません(おみやげの売店はあります)
入館料がおとな210円、子ども100円(4歳以上中学生まで)と、お安いのも嬉しいデス。 

地下鉄博物館の室内写真
地下鉄博物館で遊ぶ子供の写真
地下鉄博物館で体験する人の写真

ホームページはこちら →http://www.chikahaku.jp

 

以上、3点をおススメします。
子どもとのおでかけは疲れるけれど……きっと一生の宝物になりますよね☆

記:はらり

2013年6月19日現在

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