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HOME親子でおでかけ・遊びお店どれにする?ランドセル事情2016

我が家の息子は現在年長児。来春には、ピカピカの1年生です。初夏を迎えるこの時期、気になるのは「ランドセル」のこと。どこのメーカーのものにしようか、何色にしようか?子どもの気持ちを尊重したいけれど、6年間使う高級品だから親の意見も取り入れたいところ。そろそろ各メーカーの「早割」なるものも出てきて、園からパンフレットももらってきていると思います。店舗や展示会に行って、実際に背負ってみないと分からないこともありますよね。今回は主要なメーカーのランドセルと、実際にランドセルを使っている小学生ママの声も合わせて紹介します。

どこのランドセルがいい?

ランドセルを作っているメーカーはたくさんありますが、大まかには「専業系」「工房系」と「流通系」に分けられるかと思います。今回、いろいろなところからパンフレットを取り寄せてみました。

専業系ランドセル

ランドセルと言えば!という知名度の高いメーカー。ランドセルに特化しているので、安心して購入できそうです。

フィットちゃん(株式会社ハシモト)

耐久性を確保しながら、子どもへの負担を軽減したいという想いから、体へのフィット感や軽量感、快適性を追求しているそうです。2017年度は、シリーズ・カラー・サイズを合わせると全137種類からの選択が可能。より安全性を求める方には、夜道で車のライトに反射して光る「安ピカッ」シリーズも用意されています。
フィットちゃんランドセル公式サイト

天使のはね(セイバン)

「天使のはね」という名前、1度は聞いたことがありますよね。今年はDAIGOさんのCMが流れています。はねの形の樹脂素材を内蔵した肩ベルトがランドセル全体を持ち上げて、背中の上部でぴったり密着するのが最大の特徴。肩に感じる重さを軽減してくれます。デザインも豊富で、値段も5万円台から9万円台まで幅があります。表参道にセイバンの直営店があり、ランドセルコンシェルジュが相談に乗ってくださるそうです。
セイバンHP

工房系ランドセル

ちょっとお値段は張るけれど、いいものを長く使いたいという方向け。シンプルで飽きのこないデザインのものが多いようです。

土屋鞄

「品のある落ち着いたものを作りたい」という創業者の思いが受け継がれている土屋鞄。丈夫さと美しさが1番の要だそう。シックで大人っぽい印象があります。職人さんたちが一つ一つ丁寧に仕立てています。注文の受け付けは7月1日から。店舗は、西新井本店をはじめ、中目黒や南大沢、横浜にもあります。出張店舗もありますのでチェックしてみてください。
土屋鞄のランドセルHP

神田屋鞄

神田屋鞄のランドセルは大きく「オーダーメイドランドセル」と「カルちゃんランドセル」に分けられます。カラーやデザインなど細部にまでこだわり、好きなように組み合わせ世界に1つだけのランドセルが作れるオーダーメイドランドセルは、あれこれ選び考えるのが楽しそう。カルちゃんランドセルは、背負いやすさや丈夫さを追求しており、デザインも様々。たくさんあってこちらも迷います。早く注文すると安くなる「得割」もあります。
神田屋鞄製作所HP

池田屋

創業66年の長い歴史を持つ池田屋。長くご愛用いただくために無駄な刺繍や飾りはつけないというこだわりがあり、シンプルなランドセルが並んでいます。もちろん耐久性や収納力にも自信があり、サイドのフックやロックについても独自の工夫がなされています。数量限定でカラーオーダーメイドもあるので、気になる方は是非チェックを!本社は静岡ですが、銀座に店舗があり、6・7月は神奈川や東京でも展示受注会がありますよ。
池田屋ランドセルHP

流通系ランドセル

カラーバリエーションが豊富で、お手頃な価格帯が多いです。わざわざ遠くに出向かなくても、すぐに実物に触れられるのもよいところ。

イオン

イオンのランドセルといえば「かるすぽ」。丈夫ながら軽いという2つの性能を高いレベルで両立しています。シンプルなものから、ややデザイン性の高いものまで幅広く展開されています。また、ディズニーやスポーツブランドとのコラボランドセルも豊富です。プレミアムレザーモデルでは15万円以上の高級ランドセルもありますよ。色も他メーカーでは見ないような珍しいものもあり、買わずとも見ているだけで楽しめそうです。
イオンかるすぽランドセルHP

イトーヨーカドー

狛江から1番近くにあるランドセルではないでしょうか?国領のイトーヨーカドーにもたくさん並んでいますね。女の子向けのランドセルは、可愛らしい印象のものが多く、パステルカラーが豊富に揃っています。セイバンの天使のはねを使っている「FineFit」シリーズや、プライベートレーベル・プーマなどとコラボしているランドセルもあります。早期特典でnanacoポイントが10倍になるのも見逃せません。
イトーヨーカドーランドセルHP

ここに挙げたメーカーや製品以外にもランドセルを取り扱っているところはたくさんあります。老舗デパートでじっくり選ぶもよし、ネットで手軽に買うのもよし。親と子が両方納得できる素敵なランドセルを見つけられるといいですね!

実際の使い心地、教えて!

あれこれ迷ったら、実際にランドセルを使っている小学生やそのママに聞くのが1番!ぴーれメンバーの小学生ママに、現在使っているランドセルについて、(1)選んだメーカーと色(2)そのメーカーを選んだ理由や経緯(3)使い心地や感じたことを聞いてみました。

神田屋のオーダーメイド

ステッチが印象的なランドセルの写真

(1)小学3年生の女子。 神田屋のオーダーメイドランドセル(クラリーノ) ダークブラウン ふちはピンクハート サイドにラインストーン
(2)幼稚園からもらってきたパンフレットが神田屋のもので、6月に府中で展示会があることを知り、実際に足を運んでみました。本人は当初水色を希望していましたが、高学年になっても飽きがこないよう、また汚れが目立たないようにしたくて、濃い色にするよう誘導しました。その代わりに、縁の色やサイドのラインストーンは本人の希望通りにしています。早目に購入を決めたので、早割で少し安く買えたところもよかったです。
(3)年々扱いが雑になっているのが親として気になるところですが、大きな破損もなく使えています。目立った傷もなく、まだまだキレイです。小学3年生になった今聞いてみたところ、やっぱりダークブラウンでよかったと言ってくれました。

きょうだいで土屋鞄

姉弟のベーシックなデザインのランドセルの写真

(1)小学3年生の女子と小学1年生の男子。二人とも土屋鞄の本革をセレクト、左は当時の限定色オレンジ。息子はオーソドックスに黒。

IMG_7138

▲サイドのY字のステッチが土屋鞄の特徴。右にフック、左にキーホルダーなどをかけられる金具がついています。

(2)デザインも色使いもシンプルなものが好みの私。子どもの趣味ではなく、母親である私のセンスで選択肢を限定しました。きっとかわいい刺繍やパイピングのものを見たら、娘はそちらに心惹かれてしまう・・・と、幼稚園からもらってきた他メーカーのカタログは素早く処分していましたね(笑)
当時の限定色オレンジがとてもきれいな色だったので、南大沢のお店で実際に背負わせてもらって、ひたすら「似合うね!!」とほめちぎり作戦。見事に成功し、親子で納得のランドセルを購入できました。弟のランドセル選びは非常に手抜きで、カタログ見せて色を選ばせました。

ちょっとお高いのが気になるところですが、2つとも義兄からの入学祝いとしていただいたので助かりました。お義兄さん、ありがとう!!

目立つ反射板付きの黄色いランドセルカバーの写真

ちなみに、狛江市では1年生はこのようなランドセルカバーを装着することになるので、こだわりのカラーも1年は封印されてしまいます。

(3)3年ともなると、教科書の量も増えすさまじい重さになります。小さい体でこんな重たいものを背負っているのか、と思うと「クラリーノにすればよかったかな・・・」と頭をよぎることも。A4サイズもラクラク入るし、使い勝手は良い様子。ランドセル置場を眺めてみると、女子に比べ色のバリエーションが少ないのが男子。黒が大半を占めるので、入学したての息子は自分のランドセルの見分けがつかず困っていました。目立つところに名前は書きたくなかったので、小さなキーホルダーをつけて対応しました。

池田屋でシックにきめる

こげ茶のランドセルの写真 ランドセルカバーを付けた写真

(1)小学1年生の女子。池田屋のチョコ×ピンク。
(2)幼稚園からもらうカタログを見て、フックが金具でないところ、シンプルなところ、クラリーノ・本革とも取り扱いがあるところが気に入り、ショールームへ見に行きました。できれば本革がいいけれど、小柄なので重さも気になり背負い比べたかったのです。本人希望のこげ茶を背負ってみて、本革に決めました。
(3)容量が大きく、お道具箱も入るほど。給食の白衣と体操服も両方入り、横にぶら下げずに済み、気に入っています。周りのお友達もこげ茶率が高いので、本人は嬉しそうです。

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ナイキのランドセルでかっこよく

黒に近いシルバーで裏側がブルーのランドセル

(1)小学2年生の男子 ナイキのランドセル シルバー×ブルー
(2)新宿のデパートを回り、息子が一目惚れしたのでこれに決めました。年長の夏休み前に予約しました。
(3)2年生になり、狛江市の1年生カバーとは違うカバーをかけていますが、せっかく気に入って買ったランドセルが見えないので、やっぱりカバーは2年生からはつけなくてもいいかなと思っています。1年投げ散らかしていますが、丈夫ですよ。

登下校している狛江の小学生を見ていると、数年前には水色や薄紫などのパステルカラーが流行っていましたが、今はそれも落ち着いて、結局は赤や濃いピンクを選ぶ女の子が多いように感じます。ダークブラウンやキャメルは男女問わず根強い人気ですね。男の子はやっぱり黒いランドセルが多い印象。パッと見は黒でも、よく見ると濃紺だったり深緑だったりもして、それもまたおしゃれです。

by リン

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