今年も『夏休みこどもDJ体験』が開催されます!
実は昨年、このイベントを取材させていただきました。本物のラジオスタジオで、子どもたちがラジオパーソナリティとして自分の声を電波に乗せるという、普段はなかなかできない貴重な体験です。
当日の体験の様子を、写真や参加した子どもたち・保護者へのインタビューとともにご紹介しています。
また、記事の最後には、10月から始まる新しい取り組み『キッズラジオ』についてもご紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください。
※この記事は2025年8月に取材した内容です。今年度の実施内容とは一部異なる場合がありますので、参考としてお読みください。

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本物のラジオスタジオ
会場となったコマラジのスタジオは、いつもプロのパーソナリティさんが使っている本格的な設備。大きなマイクやミキサー、ON AIRの赤いランプ…
地元狛江でこんな貴重な体験ができるって、本当に恵まれていますよね。

当日の様子
この日(2025年8月)は午後の部にお邪魔させてもらいました。
【タイムスケジュール】
11:30~集合/打ち合わせ/原稿修正/原稿読み練習など
12:00~ラジオ出演(出演時間→1人5~10分ほど)
12:30~感想レポート記入/振り返りなど
13:00~パーソナリティからフィードバック/解散

▲出番までの間に、主催者『まなびデザインLab.』代表の宮田さんからご挨拶や、簡単な打ち合わせをしていました。

▲パーソナリティの方ともご挨拶。奥にスタジオがあります。
いざ本番!

▲用意した原稿をしっかり読む女子チーム。フリートークも和やかなムードで会話を楽しんでいる様子でした。

▲マイワールド炸裂!元気いっぱい終始楽しそうな男子チーム。見学している大人達に笑いをたくさん届けてくれました。
参加者の声
この回の参加者は、Sさん(小5)、Hさん(小2)、Fさん(小2)、Iさん(小2)の4人。
SさんとHさんは姉妹での参加で、FさんとIさんは仲良しのお友達だそうです。
※学年は取材当時(2025年8月)のものです。

【本番前】
-----参加しようと思ったきっかけは?
Sさん「きっかけは学校でチラシを見たからです。」
Hさん「チラシの内容をママに説明してもらって、本物を体験してみたいなと思ったからです。」
Fさん「チラシを見て、お父さんに勧められたからです。」
Iさん「お母さんに勧められたからです。」
-----緊張はしてますか?
Sさん「していません」
Hさん「していません」
Fさん「しています」
Iさん「あんまりしてないです」
-----今日はどんな内容を話す予定ですか?
Sさん「候補が何個かあった中から、今ハマっていることにしました。」
Hさん「将来の夢。話そうと思う内容はすぐに思いつきました。」
Fさん「文章のたたき台を何個か作り、その中からがんばっていること(筋トレ)を選びました。」
Iさん「お母さんと相談して釣りのことを話そうと決めました。」

【本番を終えて】
-----体験してみてどうでしたか?
Sさん「普段、学校でも放送委員をしているのであまり緊張はしませんでしたが、またやりたいと思うくらい楽しかったです。」
Hさん「楽しかったし、面白かったです。初めてだったので思った通りにいかなかったこともありましたが、またやりたいと思いました。」
Fさん「自分の話ができて楽しかったです。」
Iさん「もっとしゃべりたかったくらい楽しかったです。好きなことをたくさん話すことができました。」
【付き添いのお母さん達にも聞いてみました】
-----お子さんが体験している様子を見ていてどうでしたか?
S・Hさん母「姉妹の性格が出ていた思います。パーソナリティとのフリートークは苦戦している様子もうかがえましたが、原稿を読む姿は上手だったと思います。」
Fさん母「とても自由にお話させてもらい、少しヒヤヒヤする場面もありましたが、なんとか最後までやりきることができてよかったです。」
Iさん母「本番に強い息子の良いところが出てよかったです。このような体験は子どもの成長の助けになると感じたので、また参加したいと思います。」

パーソナリティの力量が試される!?
参加する回によって、子ども達が出演する番組やパーソナリティが変わるのも、この体験の面白さの一つです。
この回で子ども達が出演した番組は『Afternoon NAVI サヌカイトでシエスタ』
第1,3週水曜日 12:00-14:00 ON AIR
ミュージシャンの小松玲子さんがパーソナリティを務めています。
自由に表現する子ども達を遮ることなく耳を傾け、本題から逸れそうになった場面ではユーモアで導いたり、あたたかく寄り添う質問力で子ども達のきらっと光る個性を引き出していたように感じました。

小松さんのコメント
「男の子たちはまるで本物のDJのように楽しみながら堂々と話していて、レスポンスも早く会場を盛り上げていました。
女の子たちは少し恥ずかしそうな様子も見られましたが、その照れた雰囲気もとても可愛らしく、子どもらしさが伝わってきました。
何よりも印象的だったのは、みんなが自分の夢をしっかりと語ってくれたこと。その夢が明確で、大人の私たちにもエネルギーを分けてくれるような力強さを感じました。」
子どもたちの真っ直ぐな姿に、パーソナリティの小松さん自身も「子どもからパワーをもらった」と話されていました。見学していた大人達も同じように感じていたと思います。

地域コミュニティの力を実感
2026年10月スタート!『キッズラジオ』

今回のDJ体験だけでなく、10月からは子どもたちが継続して参加できる「キッズラジオ」の活動も始まるそうです。
ラジオの生放送やリポーター体験など、子どもたちの「やってみたい!」を応援する新しい取り組みにも注目です。
詳細はこちらをご覧ください。
※『夏休みこどもDJ体験』の申込フォームも掲載されています。
編集委員 なっつ
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