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HOME子育てあれこれ幼稚園狛江市と狛江周辺の幼稚園情報まとめ~2024年~

狛江の幼稚園情報 集めてみました!

7月からお届けしてきた幼稚園アンケート、狛江市内と近隣の幼稚園について情報を掲載しました。
掲載園を一覧にまとめましたので、ご活用ください。
関心のある園には、ぜひ保護者の方が実際に足を運び、自分の目と耳で確かめることをおすすめします。

狛江市内の幼稚園

☆園名をクリックすると、各幼稚園のアンケート記事に飛びます!

 

園名(50音順)

住所 電話 ホームページ
子鹿幼稚園

狛江市東野川3-17-1
 

03-3480-5091 https://www.kojika.ed.jp/
狛江こだま幼稚園 狛江市中和泉3-14-8 03-3480-0126 http://www.komae-kodama.ed.jp/2020/
狛江みずほ幼稚園 狛江市岩戸南4-14-1 03-3480-8037 https://komae-mizuho.jp/
パイオニアキッズ西野川園 狛江市西野川2‐4‐15 03‐5761-9234 https://www.shiragumo.jp/nishinogawa

※パイオニアキッズ西野川園は【認定こども園】といって、幼稚園と保育園両方の機能を合わせ持った教育・保育を一体的に行う施設です。

近隣の幼稚園

☆園名をクリックすると、各幼稚園のアンケート記事に飛びます!

 
園名(50音順) 住所 電話 ホームページ
慶元寺幼稚園 世田谷区喜多見4-17-2 03-3417-4321 https://www.keigenjiyouchien.ed.jp/
染地幼稚園 調布市染地3-1-1279 042-483-9356 https://somechi.jp/
調布白菊幼稚園 調布市東つつじヶ丘2-12-1 03-3309-6111 https://www.tokyokids.net/
つつじがおか幼稚園 調布市西つつじヶ丘4-23

042-482-1779

https://www.tutujigaoka-kg.jp/

 

幼稚園選びのポイント

幼稚園を選ぶ際に、先輩ママたちがチェックしたポイントをご紹介!

園や先生の雰囲気

これは、実際に説明会に行ってみないと体感できませんが、とても重要なポイントです。
園によって、教育方針やカリキュラムが全く違うので、そこから雰囲気にも差が出てきます。
また、園長先生のお話を聞いて、共感できるかどうかも大切。
先生方がどのように子ども達と接しているかを実際に見ることもできます。
2年、または3年間お世話になる場所。
見学で、先生の対応、表情、子どもたちの様子を見て、“ここにうちの子が混じると・・・”とイメージしてみると良いですね。

園庭の広さ

「伸び伸びと遊ばせたいから広い園庭が良い」と考える人や「内気な子なのでこじんまりとした園庭が落ち着く」という人もいました。 
どんな遊具があるのかもチェックのポイントです。

保育内容

運動に力を入れている園、自由遊びを大切にしている園、異学年交流を多く取り入れている園、英語や読み書きなど学習に力を入れている園など、方針も様々です。
家庭での教育方針と似ている園を選ぶ、家庭ではできないことを体験させたいという思いから選ぶなど、何を基準に選ぶかも話し合ってみると良いですね。

自宅から園までの距離

近いに越したことはない、と考える人も多かったです。
幼稚園バスが出ている園なら、遠くても日々の通園は困りません。
しかし、「保育参観」「災害時の引き取り訓練」「学芸会」「誕生日会」など園の行事で、“親が園に出向く機会” が意外と多い!
行事以外にも、親で分担する係の集まりや役員になると定例会などもあるので、おうちが遠い人は毎回大変そうでした。

逆に、自宅近辺に幼稚園がない場合は、園バスが出るかどうかも重要ですね。
親が園に出向く際、車を利用できるのかどうかも知っておくと良いです。

親の行事参加度・役員・係の負担度

園によって、親子遠足の回数が多かったり、役員・係の負担度が違います。
役員・係については、敬遠する方も多いようですが、園との交流が増えて、先生と親しくなれるというメリットも!
積極的に参加すると、園の様子や子どもたちの様子も見れて、ママも楽しい園生活が送れますよ。
ただ、働いている人は、係の負担が少ない園を選ぶのが良さそうです。

園児の数

たくさんの子と接して、揉まれてほしいから、園児数の多い園を選んだ人や、少人数で、先生の目が行き届いた保育が良いと考える人もいました。

預かり保育の状況

子どもに合うかどうかも重要だけど、ママのライフスタイルに合うかどうかも重要ポイント。
もし、幼稚園在園中に仕事を始めたいと思っている方は、預かり保育の概要を細かくチェックしておきましょう。

園によっては、年少の1学期は預かり保育はやらない、朝の預かりはない、という所もあります。
そして、働く家庭にとって一番ネックになるのが、“夏休み”などの長期休み。
夏休み中の預かり保育の状況も、よく聞いてみましょう。

課外授業の内容

園の通常保育の後、プール・体操・新体操・英語・サッカーなどの課外授業を行うところが増えています。
慣れた場で、慣れた友だちと一緒に習い事ができるのが良いところ。
課外授業が終わる時間に、お迎えに行けば良いのか、親が参観してないといけないのかなど、そのあたりも確認してみましょう。

給食の有無

バランスの取れた食事であったり、苦手なものが出ても友達と同じなら食べたりと、つい子どもの好みに偏ってしまうお弁当では食べられないものが食べられるのが、給食の良さ。
給食があるかないかで朝のママの支度時間も変わるという声もありました。

実際に通っている先輩ママさんの声

色々調べて決めたけど、実際入ってみてからわかること、こんなはずじゃなかったと思うことも意外と多いのも事実。
通っている先輩ママさんからの情報はかなり有力です。
実際に通っている先輩ママさんを見つけたら、また聞ける機会などあったら、恥ずかしがらず実際の様子を聞いてみると良いと思います。

 

選ぶポイントをたくさん挙げてみましたが、どこを重視するかは人それぞれ。
気になる園が見つかったら、実際に足を運んで、見て、感じてみてください。

by こまえスマイルぴーれ

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